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むさし証券ここがポイント！！

■旧そしあす証券　　■現物手数料は圧巻の安さ！　　■信用取引金利ダントツ最安！　　■シンプルで分かり易い料金体系
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【現物】手数料詳細 （むさし証券）
　１約定ごと ／ 現物
10万円 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円 80万円 90万円 100万円
231円 462円
150万円 200万円 300万円 400万円 500万円 600万円 700万円 800万円 900万円 1,000万円
462円 924円 1,386円 1,848円
300万円超 300万円増加ごとに 462円ずつ加算 3,000万円超〜3億円 4,998円

　１日定額制 ／ 現物
10万円 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円 80万円 90万円 100万円
1,260円
150万円 200万円 300万円 400万円 500万円 600万円 700万円 800万円 900万円 1,000万円
1,260円 2,520円 3,780円 5,040円
300万円増加ごとに 1,260円ずつ加算 2,700万円超 12,600円


【制度信用】手数料詳細 （むさし証券）
　１約定ごと ※現物と同一手数料 ／ 制度信用
10万円 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円 80万円 90万円 100万円
231円 462円
150万円 200万円 300万円 400万円 500万円 600万円 700万円 800万円 900万円 1,000万円
462円 924円 1,386円 1,848円
300万円超 300万円増加ごとに 462円ずつ加算 3,000万円超〜3億円 4,998円

　１日定額制 ※現物と同一手数料 ／ 制度信用
10万円 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円 80万円 90万円 100万円
1,260円
150万円 200万円 300万円 400万円 500万円 600万円 700万円 800万円 900万円 1,000万円
1,260円 2,520円 3,780円 5,040円
300万円増加ごとに 1,260円ずつ加算 2,700万円超 12,600円


【一般信用】手数料詳細 （むさし証券）
　１約定ごと ※制度信用と同一手数料 ／ 一般信用
10万円 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円 80万円 90万円 100万円
231円 462円
150万円 200万円 300万円 400万円 500万円 600万円 700万円 800万円 900万円 1,000万円
462円 924円 1,386円 1,848円
300万円超 300万円増加ごとに 462円ずつ加算 3,000万円超〜3億円 4,998円

　１日定額制 ※制度信用と同一手数料 ／ 一般信用
10万円 20万円 30万円 40万円 50万円 60万円 70万円 80万円 90万円 100万円
1,260円
150万円 200万円 300万円 400万円 500万円 600万円 700万円 800万円 900万円 1,000万円
1,260円 2,520円 3,780円 5,040円
300万円増加ごとに 1,260円ずつ加算 2,700万円超 12,600円


【取引ツール関連】　むさし証券
逆指値 モバイル注文 約定通知メール アラートメール リアルタイム株価
− NTT DocomoSoftBankau ○ ○ −

【取引サービス関連】　むさし証券
日計り手数料無料 現物／信用計算※1 １約定ごと⇔１日定額※2 毎月定額料金体系 未成年口座体験
− ○ 営業日毎 − −

【信用取引関連】　むさし証券
制度信用金利 一般信用金利 貸し株料（制度） 貸し株料（一般） 信用口座開設費用※3
１．３５％ ２．２５％ １．１５％ − 4,000円

【その他金融商品】　そしあす証券
ミニ株 夜間(PTS)取引 ＩＰＯ 225先物／mini オプション
△※4 − ○ 1枚　525円／52.5円 売買代金 × 0.525％
ＦＸ（大証） 投資信託 ＣＦＤ 債券 外国株式
1枚　210円 ○ − − −

【取引市場】　むさし証券
東証 JASDAQ マザーズ 名証 ｾﾝﾄﾚｯｸｽ 福証 Q-Board 札証 ｱﾝﾋﾞｼｬｽ
○ ○ ○ ○ ○ − − − −


※1 １日定額制において【現物】と【信用】を別口として計算する場合は『×』。
現物取引で100万円、信用取引で100万円取引した場合、それぞれの区分（現物／信用）に対し手数料が掛かる場合が該当。一般的に信用取引の手数料のほうが現物手数料より安い場合が多く仕方が無い仕方が無い部分もあるが現物と信用を同時に取引する投資家にとっては不便。
※2 プランの変更（１約定ごと → １日定額制等）をする場合の所要日数
当然期間が短ければ機動的な取引が可能となり投資家にとってはメリットがある。
※3 信用取引の口座を開設するには通常４，０００円の収入印紙が必要。
証券会社によっては不要であったり後日キャッシュバックと言う形で返金するサービスもある。
※4 単元未満株・・・取引所で取引可能な最低売買単位に満たない単元未満株を売買できる。


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