インターネット証券比較

ネット証券会社の最新手数料をシンプル且つ分かり易く比較します。


人気証券会社ランキング(月間)

集計期間 2022/8/1現在
GMOクリック証券
カブドットコム証券
岡三オンライン証券
4 松井証券
5 むさし証券
6 ライブスター証券
7 楽天証券
8 安藤証券
9 SBI証券
10 マネックス証券
( 前回より2順位以上の変動)
 

人気証券会社ランキング(総合)

過去全ての集計(3/29現在)
GMOクリック証券
ライブスター証券
楽天証券
4 SBI証券
5 カブドットコム証券
7 岡三オンライン証券
8 安藤証券
6 マネックス証券
9 むさし証券
10 立花証券e支店
( 前回より1順位以上の変動)
 

当サイトについて

売買手数料はトレードを行う上で避けられない経費です。各証券会社の詳細を掲載していますので現在お使いの証券会社と比較して見直しのお役に立てれば幸いです。
証券会社ごとに手数料やサービス内容が大きく異なりますのでいくつかの証券会社を使い分けるのも良いでしょう。
ランキングの集計方法は期間内における資料請求数を基にユニーク数の指数化を加味した順位となります。

参加証券会社詳細一覧(50音順)

 安藤証券 信用手数料 約定代金に関わらず一律108円
 岩井コスモ証券 岩井証券とコスモ証券の合併会社。
 エイチ・エス証券 少額取引&スマホ取引◎。会員コースあり。
 SBI証券 ダントツの300万口座(2014/6/30時点)。
 岡三オンライン証券 オリジナル情報を提供。取引ツールも定評あり
 カブドットコム証券 元祖逆指値。株主優待制度で手数料割引。
 GMOクリック証券 約定代金拘らず信用1約定100円は圧巻。
 証券ジャパン 旧ネットウィング証券。
 立花証券e支店 1日定額制は現物、信用共に最安。
 東洋証券 中国株に強い。毎月定額制も使える。
 松井証券 デイトレーダー向けの手数料は必見。
 マネックス証券 サービス内容はパーフェクト。
 丸三証券 2ヶ月間手数料無料はあり得ないほど凄い。
 水戸証券 大正10年4月創業の老舗中の老舗。
 むさし証券 信用金利は断トツ最安。現物取引も割安。
 ライブスター証券 1約定手数料は現物、信用共に最安。
 楽天証券 マーケットスピードは最高峰のツール。
 リテラ・クレア証券 アフターフォロー充実。初心者は是非。


チャートギャラリー スタンダード チャートギャラリー スタンダード

日足、週足、月足、年足にテクニカル指標を重ね書き可能なソフト。日々の相場データのダウンロード機能付き。
¥30,240円(税・送料込み)
チャートギャラリー プロ チャートギャラリー プロ

スタンダード版の全機能に加え、225先物(オプション)、サヤ場帳、玉帳機能、米国株式データなど多数の機能が利用可。
¥86,400円(税・送料込み)
チャートギャラリー エキスパート チャートギャラリー エキスパート

プロ版の全機能に加え、検索条件の成績検証、インターネットを使ったサービスなど多数の機能が利用可。
¥151,200円(税・送料込み)
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【管理人お奨め証券会社】
18社の手数料やサービスをご自身で比較するのも良いですが売買目的をハッキリさせ辛い初心者の方には難しいかもしれません。そこで管理人一押しの証券会社も選ぶ際の参考にして頂けますと幸いです。

 GMOインターネットグループであり,手数料の安さは他社を圧巻。。母体が大きく安定していることもそうだが,何よりもどこの証券会社よりも取引時のインターフェイスの分かりやすなど,顧客を主体とした考えが根強く満足度はどの証券会社を抑えても高いといえる。
 また,2018年からはあおぞら銀行との口座連携サービスもスタートし金融市場ならびにインターネット市場のリーダー的な立ち位置にも近づいている。株主になると売買手数料が一定金額無料になるなど優遇制度があるのでメインで使うのなら株主になることは絶対のおすすめ。
 取り扱い商品も多彩で(現物・先物・外為・クラウドファンディング・CFD・貸株等),株だけに限らず分散投資が可能。特にお勧めするのが「投資のツール」であり,投資初心者からプロまで満足のいくものを提供し続けている。

ライブスター(旧アイディーオー証券)

 一約定毎の手数料が最安値。取引ツールは板画面とチャートから直接発注できるので、チャンスを逃さない。さらに指値の訂正等マウス操作のみで簡単らくらく。もはや1約定毎の手数料では現物・信用共に他社は追いつく事が出来ないほど最安を実現。 また逆指値はIFDOの発注機能が使える数少ない証券会社のひとつ。
 シンプルで使いやすさも抜群。株式(現物・信用)取引だけでなく、先物・オプション取引の手数料も業界最安値水準。今なら新規口座開設で2カ月も手数料無料。取引量が多い中級者〜デイトレーダーにお奨め。
 難点としては,株式移管手数料が掛かる(高い)こと。他社のほとんど(大手)は移管手数料は出庫,入庫ともに無料(無料がスタンダード)。他社に顧客を奪われるリスクを回避しているのは分かるがここの部分は時代に逆行している感が否めない。


 口座開設数No.1には理由がありる。手数料の安さ、取扱商品など一般向けサービスは当然の事、IPOの独特な抽選方法、外国株や投信の取り扱い数、逆指値を使ったリスク管理、夜間取引、どの角度から見ても完成度は高い。
 その他にも「不正対策」をどの証券会社よりも強化しており,個人投資家の売買の監視強化,定期的な本人確認ならびに外国人(国外に住む日本人含む)に対する口座開設時の厳格化を図り,不正排除に伴った質が良いとは言えない顧客排除の姿勢が結果として安定的な会社運営に奏功していると言える。
 
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